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一人社長・マイクロ法人の法人口座はどこを選ぶ?|結果、GMOあおぞらネット銀行一択だった

一人社長・マイクロ法人の法人口座はどこを選ぶ?|結果、GMOあおぞらネット銀行一択だった

私の口座開設時の条件は

  • マイクロ法人として、一人社長の合同会社を設立し、設立したばかりの会社のための法人口座開設
  • 事業の実績は会社設立前のもので証明
  • 事業内容はWEBサイト運営
  • 会社は実家の住所で設立(※GMOあおぞらネット銀行はバーチャルオフィスでも口座開設可能です)
目次

法人成りの口座開設は、GMOあおぞらネット銀行一択だった

一人社長のマイクロ法人で法人口座を開設する場合、GMOあおぞらネット銀行のほか、PayPay銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行などのネット銀行が主な候補になります。

一方、将来的に銀行からの融資を受けたい場合や、現金を頻繁に入出金する事業では、都市銀行や地方銀行、信用金庫を選ぶ方法もあります。

しかし、私のように一人で会社を運営し、

  • 銀行の窓口へ行く機会がほとんどない
  • 現金をあまり取り扱わない
  • 毎月の口座維持費や振込手数料を抑えたい
  • パソコンやスマートフォンで手続きを完結させたい

というマイクロ法人であれば、まずはネット銀行で法人口座を開設するのが使いやすいと思います。

色んな銀行の口座開設について調べた結果、その中でも、第一候補としておすすめしたいのが、実際に私も利用しているGMOあおぞらネット銀行です。

おくら

2021年に口座開設し、今でも快適に利用できています(●’v’)p☆

GMOあおぞらネット銀行がマイクロ法人におすすめの理由

GMOあおぞらネット銀行は、会社を設立したばかりの一人社長や、できるだけ固定費を抑えて法人を運営したい人と相性のよい法人口座です。

主なメリットは次のとおりです。

  • 法人口座の開設手数料・口座維持手数料が無料
  • 通常の他行宛て振込手数料が1件100円(税込)
  • GMOあおぞらネット銀行宛ての振込手数料は無料
  • 条件を満たせば、オンラインで最短即日の口座開設が可能
  • 固定電話がなく、携帯電話だけでも申し込みが可能
  • バーチャルオフィスやレンタルオフィスを登記住所としている法人も申し込み可能
  • ビジネスデビットカードは年会費無料で、利用金額の原則1%が現金で還元される

さらに、設立1年未満の法人には、他行宛て振込手数料が月20回、最大12カ月無料になる特典も用意されています。

一人社長のマイクロ法人では、都市銀行の窓口サービスや大規模な資金管理機能までは必要ないことも多いと思います。その点、口座を持っているだけでは費用がかからず、振込手数料も安いGMOあおぞらネット銀行は、最初の法人口座として使いやすい銀行です。

おくら

私も、合同会社を設立した直後に申し込みましたが、オンラインで手続きを進めることができ、当時は申し込みから2日で口座開設の審査が完了しました。

審査期間は申込内容や提出書類によって異なりますが、「会社を設立したばかりで、どの銀行を選べばよいか分からない」という人には、最初に検討しやすい法人口座だと思います。

おくら

追記:
2024年4月からGMOあおぞらネット銀行が国税や社会保険料の口座自動振替に対応しましたヽ(*´∀`*)ノ ヤッター
私が法人の口座開設を検討している当時の2021年時点では、ネット銀行で社会保険料の口座自動振替に対応している銀行はほぼなく、数年間は毎月郵便局に振り込みに行っていて面倒でしたが(+д+;lll )
今では「GMOあおぞらネット銀行」も口座自動振替に対応して、本当に不便なく使えています。

2026年11月30日までの期間限定キャンペーン

2026年8月17日から11月30日までに、新しく法人口座を申し込み・開設した場合、口座開設月の翌々月まで、他行宛て振込手数料が毎月100回無料になるキャンペーンが実施されています。

GMOあおぞらネット銀行で法人口座開設した時に気を付けた事は3つ

口座開設のポイント① 具体的な事業内容が分かるページや資料を用意する

パソコン画面に表示されたホームページ

私が会社を設立した当時は、会社専用のホームページがまだありませんでした。

そこで、すでに運営していたサイトの中に会社概要ページを作成し、そのURLと、ページをPDFで保存したものを提出しました。

ただし、会社名や住所だけを記載した会社概要ページだけでは事業内容を十分に確認できない場合、会社概要に加えて、提供している商品やサービスの内容、料金、申し込み方法、サービス提供の流れなどを、第三者が見ても分かるように記載しておく方がスムーズだと思います。

もし、ホームページだけで事業の実態を説明しにくい場合は、契約書、請求書、取引先とのやり取り、売上の入金が確認できる口座明細なども組み合わせて提出すると、事業内容を説明しやすくなります。

口座開設のポイント② 会社概要に記載する内容

Campany Guide

会社概要ページに記載した内容は5項目です。

  1. 会社名
  2. 会社住所
  3. 代表者氏名(漢字のフルネームを記載することに少し抵抗があったのでローマ字で記載)
  4. 法人番号
  5. 会社専用のお問合せメールアドレス

口座開設時に申請する内容と一致しているかを確認できるように①~④を記載しました。⑤のお問合せメールアドレスは個人的に信頼性を上げるために記載しました。(←無いよりあった方が良いと思ったので)

口座開設のポイント③ 事業活動状況の証明

会社の証明

事業活動状況が具体的に確認できるものをアップロードする必要があります。

私の場合は、サイト運営の売り上げが証明できるものとして

  1. ASPサイト内の振り込みレポートページをPDF印刷
  2. 振込先の通帳内容をスキャンしPDF印刷

この二つをアップロードしました。

会社を設立して間もないので設立前の活動状況のものになります。

以上が口座開設時に注意したポイントです。

口座開設申し込みの際につまづいた事

ちなみに、申し込み項目を入力していく際に「え、何これ?」と分かりづらかった事が2つありました。

実質的支配者について

実質的支配者とは、法人の事業経営を実質的に支配できる人のことです。

合同会社などの持分会社では、収益配当や財産分配を受ける権利を25%を超えて保有する人などが該当します。

おくら

私のように、一人社長(代表社員)を務める合同会社の場合は、基本的に自分自身が実質的支配者になります。

複数人で出資している場合は、持分や法人の状況によって異なるため、公式の確認画面で判断してください。

特定法人の確認

創業して最初の決算期を迎えていない場合は基本的には「特定法人」になります。

ただし、「特定法人」に該当するかどうかは、会社の設立時期だけでは判断できません。事業をすでに開始しているか、最初の決算期を迎えているか、収入や資産のうち投資関連所得に関係するものがどの程度あるかなどによって判定が変わります。

おくら

私が申し込んだ当時は、会社設立後初めての決算期を迎える前だったため、この項目で少し迷いました。私は「特定法人」に該当しました。

GMOあおぞらネット銀行の公式サイトに確認チャートが用意されているため、自分の会社の状況に沿って確認できるので分かりやすいです。

https://gmo-aozora.com/support/guide/account-open-co.pdf

以上が法人口座開設の際に気を付けた事です。

2日で口座開設審査が完了

日曜日の夜に申し込みをして、火曜日の夜に口座開設完了のメールが届きました。

正直、一週間はかかるかと思っていたのですが、わずか2日で口座開設できたので驚きました。迅速な対応でネット銀行最高ですね(。・ω・。)

デビットカード(Mastercard)のキャッシュバック率が最大1.5%

ちなみに、口座開設時と同時に、Visaのデビットカードも申し込みました。年会費無料でキャッシュバック率1.0%とお得だったので。

郵便で届いたGMOあおぞらネット銀行のVisaのデビットカード。
おくら

追記:
現在は、Mastercardのデビットカードなら「海外加盟店」利用で1.5%キャッシュバックされます。
ChatGPT等のAIの利用料やnstagram広告、Zoom、Uber、海外出張先の加盟店等でも適応されます。

VisaじゃなくMastercard作って置けばよかったなぁ…(。TдT。)

口座開設後の書類は法人住所宛へ届く

一人社長のマイクロ法人の銀行口座をネットで開設。銀行とスモールビジネスの架け橋

口座の初期設定パスワードやデビットカードが同封された書類等は会社住所へ郵送されます。下記の2点です。

  1. 「ご利用に関する大切なご案内(封書)」
  2. 「サンクスレター(ハガキ)」

2点の受け取りで口座を利用することができるようになります。

郵便で口座開設後、届いた封筒書類。
おくら

自分の住んでいる住所(会社代表者の住所)宛への郵送ができるかどうか一応問い合わせてみたのですが、やっぱりダメでした。まぁ当たり前ですけど(笑)
私の場合は法人住所を遠方の実家にしていたため、家族に一度受け取ってもらう必要がありました。(汗

法人住所を決める際は、銀行からの転送不要郵便を受け取れるかどうかも確認しておくことをおすすめします。

バーチャルオフィスやレンタルオフィスを法人住所として申し込むこともできますが、銀行から届く郵便物をその住所で確実に受け取れることが必要です。
郵便局の転居・転送サービスを利用して別の住所へ転送することはできません。郵便物を受け取れない場合は、口座の利用が制限されたり、解約になったりする可能性があるため注意してください。


とにかく、会社設立後にやるべきことはこれで全て終わったのでホッとしました。

会社設立に必要な手続きは、

  • 自宅で書類を作成
  • 各役所へは郵送で書類提出
  • 銀行口座もネットで書類作成

これで会社設立後の手続きまでできたので、専門家に依頼せずに会社を設立したい方は下記記事が参考になるかと思います。

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